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【無人販売所】大阪ふくちぁん餃子の惣菜5種類実食レポート④

大阪ふくちぁん餃子の惣菜のアイキャッチ 無人販売所
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大阪ふくちぁん餃子の無人販売所で購入して食べたことのあるおかずをご紹介していきます。

無人販売所の中では比較的商品の入れ替わりがあって、飽きずに利用できるのが嬉しいところですね。

ご紹介する前に注意点として、

  • 現在販売されていない商品もいくつかある。
  • 店舗によって若干取り扱っている商品が違う。

以上2点をご理解頂きたいです。

「色々な商品販売していたんだな〜」位の気持ちで読んでもらえたら嬉しいです!

大阪ふくちぁん餃子の無人販売所の詳細はこちらの記事でご紹介しています。

鶏肉と野菜のカシューナッツ炒め

大阪ふくちぁん餃子の鶏肉と野菜のカシューナッツ炒めのパッケージ

鶏肉と野菜のカシューナッツ炒め 1人前500円(税込)です。

商品詳細・作り方

大阪ふくちぁん餃子の温める前のカシューナッツ炒め
  • 原材料:鶏肉(ブラジル産)、白葱、ピーマン、カシューナッツ、ニンニク、醤油、紹興酒、生姜、上白糖、牡蠣油、ごま油、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)
  • 内容量:200g
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー224kcal/たんぱく質10.3g/脂質16.6g/炭水化物8.4g/食塩相当量1.1g

冷凍の状態から温める場合、湯煎で約12分〜12分30秒温めます。

食べた感想

大阪ふくちぁん餃子の温めた後のカシューナッツ炒め

普段ナッツ類を好んで食べないのですが、鶏肉と野菜のカシューナッツ炒めに関しましてはカシューナッツがあるからおいしくなっていると思いました。

炒めているからナッツが柔らかくなっていて違った感じがします。

青椒肉絲

大阪ふくちぁん餃子の青椒肉絲のパッケージ

青椒肉絲 1人前500円(税別)です。

商品詳細・作り方

大阪ふくちぁん餃子の温める前の青椒肉絲
  • 原材料:豚肉(国産)、ピーマン、竹の子、白葱、醤油、紹興酒、生姜、上白糖、牡蠣油、ごま油/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)
  • 内容量:110g
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー123kcal/たんぱく質9.8g/脂質7.1g/炭水化物4.9g/食塩相当量1.5g

冷凍の状態から温める場合、湯煎で約12分〜12分30秒温めます。

食べた感想

大阪ふくちぁん餃子の温めた後の青椒肉絲

豚肉がしっとりしていて柔らくて良かったです。

それから豚肉がたくさん入っていたので嬉しかったです。

味はしっかりついてるけど優しい味でした。

ローストチキンハーフサイズ

ふくちぁん餃子のローストチキンのパッケージ

ローストチキンハーフサイズ 2〜3人前1200円(税別)です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子の温めているローストチキン
  • 原材料名:鶏肉(ブラジル産)、食酢、ニンニク、玉葱、上白糖、醤油、食塩、オレガノ(一部に小麦を含む)
  • 内容量:半身
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー222kcal/たんぱく質17.9g/脂質14.7g/炭水化物4.6g/食塩相当量1.29g

作り方

大阪ふくちぁん餃子のローストチキンの切り方

①冷蔵庫で自然解凍します。

②湯煎で約12分〜15分温めます。

③食べやすい大きさにカットして食べます。

食べた感想

大阪ふくちぁん餃子の温めた後のローストチキン

たいへん鶏肉が柔らかくてすぐほぐれます。

玉ねぎとニンニクが酸っぱくて家族には不評だったのでこの量をほぼ1人で食べました。

ハーフにして良かったです。

レバニラ炒め

大阪ふくちぁん餃子のレバニラのパッケージ

レバニラ炒め 1袋500円(税込)です。

商品詳細・作り方

大阪ふくちぁん餃子の温める前のレバニラ
  • 原材料:鶏レバー(国産)、玉葱、ニラ、ニンニク、牡蠣油、片栗粉、胡麻油、唐辛子、鶏ガラスープ、紹興酒、醤油、上白糖/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆を含む)
  • 内容量:150g
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー246kcal/たんぱく質12.9g/脂質14.0g/炭水化物17.2g/食塩相当量1.24g

冷凍の状態から温める場合、約12分〜12分30秒温めます。

食べた感想

大阪ふくちぁん餃子の温めた後のレバニラ

「レバー…レバーか。。。」と思いながら食べました。

レバー単体だとなかなか食べにくかったのですがニラと一緒に食べたら食べやすかったです。

レバー大粒なのでレバー好きなら嬉しいですね。

カレー香るからあげ

大阪ふくちぁん餃子のカレー唐揚げのパッケージ

カレー香るからあげ 1袋(6個入)600円(税込)です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子の温める前のカレー唐揚げ
  • 原材料:鶏肉(ブラジル産)、コーンスターチ、植物性蛋白、澱粉、焼肉タレ、コーン、パン粉、食塩、醤油、上白糖、カレー、米発酵調味料、香料、大蒜(にんにく)、ぶどう糖、卵、生姜、肉エキス、油脂/加工澱粉、リン酸塩、増粘剤、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、カゼイン(一部に小麦・卵・乳成分を含む)
  • 内容量:6個
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー283kcal/たんぱく質18.8g/脂質16.7g/炭水化物14.3g/食塩相当量1.85g

作り方

大阪ふくちぁん餃子の調理中のカレー唐揚げ

■電子レンジ(500W)の場合

冷凍のまま、耐熱皿の端に並べ、ラップをかけて電子レンジで温めます。

3個の場合:約2分 6個の場合:約3分

■低温で揚げる場合

冷凍のまま、たっぷりの油と一緒にフライパンに入れ弱火で約15分〜20分揚げます。

■自然解凍の場合

冷凍のまま商品を清潔な箸で取り出し、お弁当などに入れます。

室温20℃の場合:約2時間30分

食べた感想

大阪ふくちぁん餃子の温めた後のカレー唐揚げ

電子レンジで温めました。

500W3分だとまだ固かったので温め時間を+1分追加しました。

電子レンジの温めの加減が少し難しいと感じました。

調理済みで自然解凍可だったので自然解凍+少し温めぐらいが良いかもしれません。

味はほんのりカレー味でした。

終わりに

大阪ふくちぁん餃子の惣菜5種類をご紹介しました。

この中でオススメは、カシューナッツ炒めです。

本当に勧めたいのはローストチキンですね、インパクトが凄いので。

種類が豊富なので色々食べ比べてみると楽しいと思います。