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【無人販売所】大阪ふくちぁん餃子のラーメン5種実食レポート⑤

大阪ふくちぁん餃子の麺のアイキャッチ 無人販売所
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大阪ふくちぁん餃子の無人販売所で購入して食べたことのあるラーメンをご紹介していきます。

無人販売所の中では比較的商品の入れ替わりがあって、飽きずに利用できるのが嬉しいところですね。

ご紹介する前に注意点として、

  • 現在販売されていない商品もいくつかある。
  • 店舗によって若干取り扱っている商品が違う。

以上2点をご理解頂きたいです。

また、結構前のものなので詳細不明でご紹介だけになるものもあります。

「色々な商品販売していたんだな〜」位の気持ちで読んでもらえたら嬉しいです!

大阪ふくちぁん餃子の無人販売所の詳細はこちらの記事でご紹介しています。

油そば

大阪ふくちぁん餃子の油そばのパッケージ

油そば 1人前600円(税込)です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子の油そばのタレ

中太ちぢれ麺

  • 原材料:小麦(国内製造)、食塩、卵白粉末/酒精、かん水、乳化剤、クチナシ色素(原料の一部に小麦・卵を含む)
  • 内容量:200g

油そばタレ・焼豚メンマパック

  • 原材料:豚肉(国産)、メンマ、鶏油、動物性油脂、牡蠣油、醤油、ザラメ、みりん風調味料、純米酒、ポン酢、食酢、上白糖、食塩、合成清酒、椎茸(一部に小麦・大豆を含む)
  • 内容量:90g

作り方

大阪ふくちぁん餃子の油そばの茹でた麺

①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら麺をほぐしながら入れて、4分〜4分30秒茹でます。(時間は目安です)

大阪ふくちぁん餃子の油そばの茹でたタレと具

②タレとチャーシュー+メンマパックを湯煎で温めます。(電子レンジは不可です)

大阪ふくちぁん餃子の油そば温めたタレ

③麺が茹であがったら、器にタレを入れ、湯切りした麺を盛り付けます。

大阪ふくちぁん餃子の油そばの茹でた麺とタレ

④チャーシュー、メンマ、お好みのトッピングをのせ、混ぜてから食べます。

※麺を茹で終えた鍋のお湯に、たれとチャーシュー・メンマパックを入れて温めると一つの鍋で調理することが出来ます。

  • オススメトッピングは卵黄やネギ、ゴマや海苔です。
  • 1cm角に切った玉ねぎを氷水にさらしてからトッピングしても甘くて美味しいです。
  • お好みで、お酢やラー油をかけても美味しく食べられます。
  • よく混ぜてから食べるのがポイントです。

食べた感想

完成した大阪ふくちぁん餃子の油そば 

甘くてまろやかな感じがしました。

オススメのトッピング入れたらもっと美味しいと思います。

玉ねぎが特に合いそうですし、卵黄もいいですね。

豚soul幸ラーメン

大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸のパッケージ

豚soul幸ラーメン(豚骨醤油) ガッツリ1人前800円(税込)です。

読み方は「トンソウルサチラーメン」です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸の中身
  • 原材料:小麦粉(国内製造)、豚骨、鶏ガラ、動物性油脂、焼豚、醤油、豚足、背脂、ニンニク、玉葱、イワシ、サバ、食塩、上白糖、生姜/調味料(アミノ酸等)、かん水、ソルビット(一部に小麦を含む)
  • 内容量:540g(麺・スープ・焼豚)
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー228kcal/たんぱく質6.6g/脂質12.5g/炭水化物22.3g/食塩相当量3.05g

作り方

大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸の茹でている麺

①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら麺をほぐしながら入れて、3分半茹でます。(時間は目安です)

●同時に、背脂・チャーシューパックを軽く湯煎しておきます。

●野菜を入れる場合は、お好みの加減に茹でておきます。

大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸の温めているスープ

②①と同時に、スープを鍋に注いで温めます。

温まったら器に注ぎます。※電子レンジ・湯煎は不可です。

大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸の茹でた麺

③麺が茹であがったら、湯切りしてスープを注いだ器に麺を入れます。

大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸の温めたスープ

④野菜を盛り付け、上からチャーシューを盛り付けます。

ニンニクと背脂はお好みの量を入れます。

食べた感想

完成した大阪ふくちぁん餃子の豚soul幸

全解凍したスープで作りましたが温め過ぎたのかスープが少なかったように感じました。

元からこういうスープなのかもしれません。

トッピングのニンニクが辛いので少しずつ溶かして食べたら美味しかったです。

豚骨チャーシューメン

大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺のパッケージ

豚骨チャーシューメン 1人前1000円(税込)です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺の中身

生麺

  • 原材料:原材料:小麦(国内製造)、酒精、食塩、卵白パウダー、/かん水、クチナシ色素、(一部に小麦・卵を含む)
  • 内容量:120g

チャーシュー麺スープ

  • 原材料:[スープ]豚骨(国産)、鶏モミジ、木耳、ニラ、豆板醤、唐辛子、胡麻、豚背脂、オレンジ、ニンニク、玉葱、生姜、畜肉エキス、食塩、植物性油脂、醤油、上白糖、野菜エキス、澱粉、香辛料/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・乳成分を含む)[煮豚]豚肉(国産)、濃口醤油(一部に小麦を含む)
  • 内容量:スープ330cc・叉焼120g
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー221kcal/たんぱく質4.8g/脂質15.4g/炭水化物15.7g/食塩相当量1.25g

作り方

大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺の茹でている麺

下準備:スープは冷蔵庫で半解凍から全解凍にしておきます。

①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら麺をほぐしながら入れて、お好みのかたさに茹でます。(時間は目安です)

 普通:1分30秒 かため:1分00秒 柔らかめ:2分00秒

大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺の温めているスープ

②スープを鍋で温めます。温まったら器に注ぎます。

※電子レンジ、湯煎は不可です。

大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺の温めているチャーシュー

③チャーシューパックを湯煎で温めます。※電子レンジは不可です。

大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺の温めたラーメン

③麺が茹で上がったら、湯切りしてスープを注いだ器に麺を入れます。

⑤チャーシューを盛り付けて完成です。

ネギ、もやし、海苔など、お好みの具材を入れると、いっそう美味しく食べられます。

食べた感想

完成した大阪ふくちぁん餃子のチャーシュー麺

商品名の通りチャーシューがたっぷり入っています。

豚バラチャーシューがトロっとしていて美味しかったです。

少しピリ辛でしたね。

中華そば

大阪ふくちぁん餃子の中華そばのパッケージ

中華そば 1人前500円(税込)です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子の中華そばの中身

生麺

  • 原材料:小麦(国内製造)、酒精、食塩/かん水、クチナシ色素、(一部に小麦を含む)
  • 内容量:240g

中華そばスープ

  • 原材料:豚肉(国産)、醤油、ガラスープ(鶏、豚、生姜、長ねぎ)、食用油脂、魚介エキス、食塩、還元水あめ、砂糖、醸造酢、発酵調味料、野菜エキス、酵母エキス、かぼす果汁、香辛料、豆板醤、還元麦芽糖/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、酸化防止剤(V.E)、キタンサン(一部に小麦を含む)
  • 内容量:300cc
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー160kcal/たんぱく質5.2g/脂質8.4g/炭水化物16.0g/食塩相当量1.47g

作り方

大阪ふくちぁん餃子の中華そばの茹でている麺

下準備:スープは冷蔵庫で半解凍から全解凍にしておきます。

①鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら麺をほぐしながら入れて、お好みのかたさに茹でます。(時間は目安です)

 普通:1分30秒 かため:1分00秒 柔らかめ:2分00秒

大阪ふくちぁん餃子の中華そばの温めているスープ

②①と同時にスープを別の鍋に注いで温めます。

温まったら器に注ぎます。

この時、チャーシューは、器に入れず別皿に取り分けておきます。※電子レンジ、湯煎は不可です。

③麺が茹であがったら、湯切りしてスープを注いだ器に麺を入れます。

別皿に分けておいたチャーシューを麺の上に盛り付けたら完成です。

④ネギ、メンマ、玉子、もやし、海苔など、お好みの具材を入れるといっそう美味しく食べられます。

食べた感想

完成した大阪ふくちぁん餃子の中華そば

あっさりしているのかな、と思っていたのですが、たっぷりの背脂で食べごたえがあったように思います。

冷し白胡麻担々麺

大阪ふくちぁん餃子の冷し担々麺のパッケージ

冷し白胡麻担々麺 1人前700円(税込)です。

商品詳細

大阪ふくちぁん餃子の冷し担々麺の中身

生麺

  • 原材料:小麦(国内製造)、酒精、食塩、卵白パウダー/かん水、クチナシ色素、(一部に小麦・卵を含む)
  • 内容量:120g

冷し担々麺スープ

  • 原材料:豚肉(国産)、醤油、上白糖、麻辣ソース、ごま、テンメンジャン、食酢、ピーナッツ、合成清酒、生姜、ラー油、植物性油脂、山椒(一部に小麦・落花生を含む)
  • 内容量:157g
  • 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー221kcal/たんぱく質8.0g/脂質6.6g/炭水化物32.5g/食塩相当量2.1g

作り方

大阪ふくちぁん餃子の冷し担々麺のスープ

①流水でスープ・青梗菜パックを全解凍します。

大阪ふくちぁん餃子の冷し担々麺の茹でている麺

②鍋にたっぷりのお湯を沸かして、冷凍の麺を茹でます。

茹で時間目安 普通:3分30秒 かため:3分00秒 柔らかめ:4分00秒

大阪ふくちぁん餃子の冷し担々麺の茹でた麺

③麺が茹であがったら、流水で冷してから水をよく切り器に移します。

④スープ・青梗菜などの具材を盛り付ければ完成です。

※お好みで、ねぎ・玉子等の具材を入れても美味しく食べられます。

食べた感想

完成した大阪ふくちぁん餃子の冷し担々麺

辛さの中に苦味もあります。

ひき肉がゴロゴロ入っているし暑いときに食べたら元気が出そうです。

個人的には温かい担々麺の方が好きですね。

温かい担々麺もご紹介しています。

終わりに

大阪ふくちぁん餃子の麺5種類を紹介しました。

この中だとチャーシュー麺がオススメです。チャーシューたっぷりです。

色々な種類の麺が楽しめるので飽きないです!