大阪ふくちぁん餃子の無人販売所で購入して食べたことのあるおかずをご紹介していきます。
無人販売所の中では比較的商品の入れ替わりがあって、飽きずに利用できるのが嬉しいところですね。
ご紹介する前に注意点として、
以上2点をご理解頂きたいです。
「色々な商品販売していたんだな〜」位の気持ちで読んでもらえたら嬉しいです!
大阪ふくちぁん餃子の無人販売所の詳細はこちらの記事でご紹介しています。
作り方
5種類同じなので先に作り方をご紹介します。
①常温か冷蔵庫で自然解凍してください。
➁湯煎で約6分〜6分30秒ほど温めてください。
※冷凍の状態から温める場合、湯煎で約12分〜12分30秒程度温めてください。
自然解凍が手間なので約12分温めました。
ふかひれと国産ヒレ肉の旨煮
国産ヒレ肉おうちで贅沢セット2袋入1000円(税込)です。
ふかひれと国産ヒレ肉の旨煮 1袋500円(税込)です。
商品詳細
- 原材料:豚ヘレ肉(国産)、ブロッコリー、ふか加工品、ふかひれ、醤油、白葱、生姜、合成清酒、牡蠣油、上白糖、食塩、胡椒/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦を含む)
- 内容量:190g
- 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー104kcal/たんぱく質13.8g/脂質4.1g/炭水化物3.0g/食塩相当量1.0g
食べた感想
お肉は柔らかくて食べやすいです。
味はあっさりしているように感じました。
そのためか少し物足りないような感じがしました。
国産やわらか豚ヒレ肉黒胡椒あんかけ
国産やわらか豚ヒレ肉黒胡椒あんかけ 1袋500円(税込)です。
商品詳細
- 原材料:豚ヘレ肉(国産)、ブロッコリー、バター、醤油、白葱、生姜、合成清酒、牡蠣油、胡椒、上白糖、食塩/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・乳成分を含む)
- 内容量:190g
- 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー103kcal/たんぱく質10.1g/脂質4.7g/炭水化物5.1g/食塩相当量1.5g
食べた感想
冷凍のままの湯煎時間が約13分〜14分と他の商品より少しだけ長いです。
お肉が柔らかくて黒胡椒が効いていておいしかったです。
ふかひれの旨煮も黒胡椒をかけたら物足りなさが解消されたかもしれません。
食べ比べの食べる順番を反対にすれば良かったです。
こだわり黒酢の黒酢酢豚
こだわり黒酢の黒酢酢豚 2袋1000円(税込)です。
現在は1袋500円(税込)で販売しているようです。
商品詳細
- 原材料:豚肉(国産)、香酢、上白糖、醤油、穀物酢、玉子、はちみつ、植物性油脂、片栗粉、小麦粉、黒酢、食塩、澱粉/調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に玉子・小麦・大豆を含む)
- 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー139kcal/たんぱく質5.9g/脂質7.6g/炭水化物11.8g/食塩相当量1.4g
食べた感想
酢豚ってあまり好きではなかっったのですが、この酢豚はおいしかったです。
黒酢のおかげでしょうか酸っぱさもいい酸っぱさでした。
お肉だけなのも嬉しいしお肉1つ1つが食べごたえありです!
エビチリ
エビチリ 2袋1000円(税込)です。
今は1袋500円(税込)で販売しているようです。
商品詳細
- 原材料:エビ(ベトナム産)、ケチャップ、植物性油脂、玉子、片栗粉、酒醸、紹興酒、にんにく、生姜、豆板醤、白葱、上白糖、食塩、胡椒(一部に小麦・玉子・エビを含む)
- 内容量:300g
- 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー80kcal/たんぱく質8.4g/脂質2.7g/炭水化物5.5g/食塩相当量1.8g
食べた感想
かっらーいです。予想していたより辛いですが、辛おいしいです。
エビがプリプリですぐ食べ終わってしまいました。
残りのチリソースが結構余ってしまったのでチリソースの量はもう少し少なくても良さそうです。
豚の角煮
豚の角煮 2袋入1000円(税込)です。
現在は1袋入 500円(税込)で販売しているようです。
商品詳細
- 原材料:豚バラ肉(メキシコ産)、合成清酒、醤油、ザラメ、本みりん、生姜、白葱、チキンコンソメ(一部に小麦・大豆を含む)
- 内容量:6個×2袋
- 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー270kcal/たんぱく質14.8g/脂質19.6g/炭水化物8.6g/食塩相当量1.8g
食べた感想
大阪ふくちぁん餃子のお肉と言えばチャーシューのイメージが強いですが、
またチャーシューとは違うお肉を味わうことができました。
とても柔らかくてとろけました。
そのうち、気が向けば、こんな角煮作ってみたいです。
こちらのページでチャーシューも紹介しています。
終わりに
大阪ふくちぁん餃子の惣菜5種類をご紹介しました。
全体的にあっさりしているものからしっかり味付けのものまで幅広いです。
この中でオススメするなら黒酢酢豚ですね。
酢豚があまり好きではない方でも食べやすいと思います。
種類が豊富なので色々食べ比べてみるのも楽しいと思います。
こちらのページでは丼も紹介しています。
こちらのページでは麺も紹介しています。