【無人販売所】餃子の雪松へ行きました！購入・実食レポート

こちらの記事では餃子の無人販売所である餃子の雪松のメニュー・購入方法・店舗情報・作り方・食べた感想などご紹介します。

餃子の雪松とは

昭和15年に創業した群馬県水上の温泉街に佇むお食事処「雪松」の初代店主が生み出した秘伝の配合の餃子を継承したのが餃子専門店「餃子の雪松」です。

2018年9月に餃子の雪松入間店がオープンして現在では全国で350店舗以上展開しています。

販売エリアが広いので「餃子の無人販売店＝餃子の雪松」というイメージの方も多いのではないでしょうか。

餃子の雪松の店舗や店内の様子

今回行った店舗は大阪太子橋店です。

最寄り駅は大阪メトロ谷町線・今里筋線の太子橋今市駅で6番出口からすぐです。

今里筋線は繋がっていますが少し離れているので谷町線よりは若干遠くなります。

最寄りのバス停は大阪シティバス地下鉄太子橋今市［西］からすぐです。

入り口の様子です。

外からでも中の様子が見えるので入りやすいです。

店内には冷凍ケースが置いてあり冷凍餃子がぎっしり詰まっています。

餃子の雪松特製餃子のたれもぎっしり詰まっています。

餃子のたれ、こだわっているみたいです。

餃子の雪松のメニュー

メニューはシンプルです。

• 餃子の雪松冷凍餃子　1包36個入1000円（税込）
• 雪松特製餃子のたれ　200円（税込）

餃子の雪松の購入方法

購入方法もシンプルです。

①餃子を希望の個数ケースから取り出す。

➁料金を料金箱に入れる。

これで購入完了です。

こちらの台で袋詰します。

レジ袋は餃子1包につき1枚まで無料です。

また、餃子1包につき2つまで保冷剤が無料です。

持ち帰りに20分以上かかる場合は保冷バッグ（税込100円）の利用がオススメみたいです。

こちらの料金箱にお金を入れます。

現金のお支払いのみでお釣りが出ないため注意が必要です。

餃子の雪松の商品詳細

餃子の雪松の商品の原材料や栄養成分などご紹介します。

原材料

内容量

1ケ20g　1パック18ケ入り

保存方法

−18℃以下で保存してください。

栄養成分表示（100gあたり）

餃子の雪松　冷凍餃子の作り方

はじめにいくつか注意点が書いてありました。

今回は分量通り1パック18個を調理しました。

調理前の準備：まずは熱湯100ccを用意します。

①フライパンに油30ccをひき、火をつけて1分間温めます。

➁フライパンの火を止め、間隔をあけて餃子を並べます。

③用意した熱湯100ccをすべての餃子にかかるように上からかけます。

④すぐに蓋をして、中火で蒸し焼きにします。（5〜6分を目安）

⑤蓋をあけて水分をとばし、程よい焼き色がついたらできあがり。

餃子の雪松　食べた感想

餃子の雪松　冷凍餃子を食べた感想

ピリッとしていました。（ショウガでしょうか？）

野菜多めでお肉は少なく感じました。

子どもの食いつきはあまり良くなくて、大人向けの餃子ですね。

餃子の雪松　雪松特製餃子のたれの感想

写真は開封後のものですので本当はもっとたれはたっぷり入っています！

一般的な餃子のたれです。

酸味は結構強かったですね。

たれも合わせてさらに大人向けな印象です。

餃子の雪松の店舗情報

行った店舗と見かけた店舗もご紹介します。

店舗名	餃子の雪松　大阪太子橋店
住所	〒535-0001 大阪府大阪市旭区太子橋1丁目3−16
電話番号	050-5490-9116
アクセス	大阪メトロ谷町線「太子橋今市駅」徒歩約3分 大阪メトロ今里筋線「太子橋今市駅」徒歩約4分 大阪シティバス「太子橋今市［西］徒歩約2分
営業時間	24時間営業
定休日	無休
支払い方法	現金
公式HP	公式HP

店舗名	餃子の雪松　羽曳野店
住所	〒583-0853 大阪府羽曳野市栄町2−19
電話番号	050-5490-9116
アクセス	近鉄南大阪線・長野線「古市駅」西出口から徒歩約2分 近鉄バス「古市駅筋」徒歩約1分
営業時間	24時間営業
定休日	無休
支払い方法	現金
公式HP	公式HP

店舗名	餃子の雪松　泉大津店
住所	〒595-0006 大阪府泉大津市東助松町1丁目13−7
電話番号	050-5490-9116
アクセス	南海本線「北助松駅」から徒歩約1分
営業時間	24時間営業
定休日	無休
支払い方法	現金
公式HP	公式HP

店舗名	餃子の雪松　東大阪店
住所	〒579-8048 大阪府東大阪市旭町20-22
電話番号	050-5490-9116
アクセス	近鉄奈良線「瓢箪山駅」北出口から徒歩約12分 近鉄バス「東体育館前」から徒歩約2分
営業時間	24時間営業
定休日	無休
支払い方法	現金
公式HP	公式HP