こちらの記事では冷凍自販機で販売している雁飯店のメニュー・購入方法・自販機の情報・作り方・食べた感想などご紹介します。
雁飯店とは
雁飯店とは、1969年に創業した大阪府茨木市にある中華料理店です。
茨木産のお米を使用するなど地産地消に取り組んだりご当地メニューの開発を行っているとの事。
2016年から『雁飯店の餃子』が茨木市のふるさと納税の返礼品として選ばれています。
冷凍自販機の設置場所
雁飯店の冷凍自販機は茨木市双葉町クロタニビルの一角に設置されています。
最寄り駅は阪急京都線「茨木市駅」東出口から徒歩約4分です。
最寄りのバス停は阪急バス「茨木市駅東口」から徒歩約3分です。
雁飯店のメニュー
- 雁飯店の餃子 24個入り1000円(税込)
- 雁飯店の餃子 8個入り✕2パック500円(税込)
個数が違う商品が販売しています。
雁飯店本店の案内や冷凍生餃子の発送の案内も載っていました。
雁飯店の餃子の購入方法
①希望の商品番号を選びます。
②[かう]ボタン、またはカートへボタンを押します。
③お金を入れます。
④商品が搬出されます。
⑤商品が搬出されました。
⑥商品を取ります。
お試しで16個入を購入したかったのですが売り切れていました。
雁飯店の大阪餃子
雁飯店の大阪餃子 24個入1000円(税込)です。
なんと雁飯店で使える餃子のチケットが入っていました!
商品詳細
- 原材料:[餃子の具]白菜(国産)、豚肉(国産)、キャベツ(国産)、卵、ラード、醤油、ごま油、調味料(アミノ酸)、にら、砂糖、トレハロース、にんにく、しょうが、こしょう[餃子の皮]小麦粉、澱粉、なたね油(原材料の一部に小麦、ごま、大豆、豚肉を含む)
- 内容量:24個
- 栄養成分表示(100gあたり):エネルギー…102.6kcal/たんぱく質…5.2g/脂質…7.2g/炭水化物…5.2g/食塩相当量…1.9g
作り方
①フライパンに油を入れ、油が熱せられたら、すばやく餃子を並べます。
ポイント:餃子の皮を焦がさない、火力は中火です。
②焦げないうちに水を入れます。餃子の半分まで浸るように水を入れます。蓋を閉めて5〜8分間蒸し焼きにします。
ポイント:水が沸騰するまで強火、その後は中火で焼きます。
③蒸し焼き後、残っている水を捨てます。さらに蓋をして3〜5分焼きます。
ポイント:火力は中火、あまり蓋を開けないようにします。
④焦げ目がついてきたら油を適量たらします。蓋を開け、表面がパリッとなるまで焼き上げます。
ポイント:油はごま油が風味が良くてオススメです。なければサラダ油でOKです。
⑤表面がパリッとできたら、お皿に盛りつけて、できあがりです。
食べた感想
1つ1つが大きかったです。
ただ大きいだけではなく具がぎっしり詰まっていて画像でも分かるくらい餃子の皮から具がはみ出していました。
味はあっさりめだったので色々なタレが合いそうです。
雁飯店の自販機情報
住所 | 〒567-0829 大阪府茨木市双葉町7-8 |
電話番号 | ー |
アクセス | 阪急京都線「茨木市駅」東出口から徒歩約4分 阪急バス「茨木市駅東口」から徒歩約3分 |
支払い方法 | 現金 |